「先制攻撃を持っている3/1で攻撃したら4/4にブロックされたが、自分はその3/1を《投げ飛ばし》して4/4を倒せるか?」

答え:出来る


マジで!?∑(’◇’*)


702.7 先制攻撃/First Strike
702.7a 先制攻撃は、戦闘ダメージ・ステップのルールを変更する常在型能力である。rule 510〔戦闘ダメージ・ステップ〕参照。
702.7b 1体以上の攻撃クリーチャーまたはブロック・クリーチャーが、戦闘ダメージ・ステップの開始時に先制攻撃や二段攻撃(rule 702.4 参照)を持っていた場合、そのステップに戦闘ダメージを与えるのは先制攻撃か二段攻撃を持っているクリーチャーだけである。そのステップの後に、戦闘終了ステップに進む代わりに、第2戦闘ダメージ・ステップが発生する。このステップに戦闘ダメージを割り振るのは、最初の戦闘ダメージ・ステップの開始時に先制攻撃も二段攻撃も持っていなかったか、この時点で二段攻撃を持っているクリーチャーだけである。そのステップの後で、戦闘終了ステップに移行する。


 つまり、先制攻撃持ちが殴ると戦闘ダメージステップが二つに増える。

戦闘フェイズ
戦闘開始ステップ
攻撃クリーチャー指定ステップ
ブロック・クリーチャー指定ステップ
戦闘ダメージ・ステップ
戦闘ダメージ・ステップ2 ← New!!
戦闘終了ステップ

そして

戦闘ダメージ・ステップの開始に際し、アクティブ・プレイヤーは攻撃クリーチャーがどのように戦闘ダメージを割り振るかを宣言し、続いて防御プレイヤーはブロック・クリーチャーがどのように戦闘ダメージを割り振るかを宣言する。戦闘ダメージの割り振りが完了した後、それらの戦闘ダメージはすべて同時に与えられる。以上はすべてターン起因処理であり、スタックを用いない。
その後、ダメージが与えられたり割り振られたりすることで誘発する誘発型能力がスタックに置かれ、アクティブ・プレイヤーが優先権を得る。


 ダメージステップ後にはインスタントや能力を使用できるタイミング発生し、誘発能力やダメージもこの時点で処理する。なので、先制攻撃の戦闘ダメージを与えた後にインスタントや能力を使う事ができる。

 (要約)先制攻撃で相手クリーチャーに戦闘ダメージを与えた後で生贄に捧げると、いわゆるひき逃げが出来る。

 言われてみるとなるほどなぁ、本当にルールは難しい。

 緑黒のスタンダード資産を売り飛ばした余り物でデッキを構築する男、マスケットです。おはようございます。


 結果は1-2、ラスの一歩手前やね!
使用したデッキは「赤単投げ飛ばし」

数量は省略して投入された主なカードだけ紹介


■スペル
投げ飛ばし☆
向こう見ずな技術☆
裏切りの血☆
火柱
硫黄の流弾
灼熱の槍

■生物
流血の家の鎖歩き
ラクドスの哄笑者
ハンウィアーの槍兵☆
焦土歩き


 え、4点小悪魔?流城の貴族?ヘルカイト?地獄乗り?

レアとか高額アンコとか、そういうのはないんすよ……。

 ゲームのプランを説明、特に難しいところはなし。
まず1~2マナからパワー2~3の優良生物を出して、「向こう見ずな技術」や「ハンウィアーの槍兵」で2体以上ブロックか先制攻撃を付加してクロックを稼ぐ。向こう見ずなら5~6点クロック。相手にブロッカーが湧いたら火力で除去して殴り続ける。相手に火力で除去できないようなフィニッシャーを出されたら裏切りの血で翻して殴る。

 カードについて少し説明。まず、投げ飛ばし。これはキーカードだと思ってる。自分のクリーチャーが除去されそうな時やゲームを終えられる時に、サクって本体に5~6点火力を叩きこむ。裏切りの血で奪ったクリーチャーを叩きこむ。陰鬱の起動材料にしてもよし。素晴らしいのは、やっぱり他のカードと組み合わせたコンボ。5マナがボーダーラインで、5マナと投げ飛ばしがあれば素敵なことが色々できる。裏切りの血コンボ以外だと焦土歩きで+5修正を入れて戦闘を終えたところに投げ飛ばせば、ただの2/2デビルが14点ダメージを出してくれる。

 実際のゲームでは?
1戦目:スラーグ牙、明滅天使、静穏、リアニメイト。以下、お察し。2T目、忌まわしい回収。3T目、フラッシュバックのリアニメイトで静穏とかいう動きを見えた気がする。

2戦目:カルテルの貴種が強い。(感想) 赤単的に血の芸術家でドレインされていくのもダメージレースが辛くなる。トークンとリアニは要対策なんだなぁと実感しつつ負け。

3戦目:まさかのラインゲイン軸の方。お察し…と思いきや、大釜でクリーチャーを倒す度にレスポンスで4点ゲインされつつもクリーチャーで殴り続けてなんとか2-0。バーンとは違ってクリーチャーさえ残っていれば8点クロックを刻めるタイプのデッキなので問題なかった。


結論:トークンとリアニは対策しよう、レアがほぼ皆無の割りには仕事したデッキ。

元々はスタンダードのコモンだけで構築する遊びをしていた時に思いついたデッキで、動くんじゃないかなぁと思いつつ挑戦したが結果は……まぁ1勝はしたし。_( _´ω`)_
 近場でmtgの買取価格が高いショップ、出来れば相場がどれくらいかも。オナシャス( ・3・)
 プレリにさえ参加できず引退という名の棺桶に片足を突っ込むマスケさんに未来はあるのか。まだ迷路を一パックも剥いてない有様。

 現状を簡単に説明すると
・メインの活動だったFNMがある金曜がゼミで確実に終電コースに
・続く活動日だった土曜日も大体が夜までアルバイトに

 という訳で参加できるMtGのイベントを捜索中、ないのは知ってる☆(ゝω・)vキャピ

Varolz,the Scar-Striped / 縞痕のヴァロルズ (1)(黒)(緑)
伝説のクリーチャー - トロール・戦士

あなたの墓地にある各クリーチャー・カードは、それぞれ活用を持つ。活用コストは、それ自身のマナ。・コストに等しい。
他のクリーチャーを1体生け贄に捧げる:縞痕のヴァロルズを再生する。

2/2


 強い(確信
問題は下の環境でも強力すぎて高騰必須、つまり自分が使えない点。どーせスタン出れないけど。 ´ ; 。 ;`

 しかしこれで手持ち4枚の「ロッテスのトロール」高騰もワンチャンあるで……
 スタンも崩すことになるのでEDHデッキを再び構築。どうせ今期からはフライデー出られないしスタン追いかけてる暇もなさそうだしね。( ・ω・)

デッキ案は2つ、カードが豊富な緑黒でジャラドでもジェネラルにする案。
もう一つは前回同様にモミール・ヴィグでコンボ気味なデッキにする案。モミールヴィグは親和エルフが流行りっぽいすねぇ。具体的なデッキ案までたどり着いたらカード集めしはじめましょ。
 先に日記について。ホビステのコンティニュアスはもうやってないみたいでした。なんかもう普通にタワーマジックしたいです。今週~来週辺りの夕方に遊べる人いたら遊びましょ。場所はホビステ、もっくん、一刻館草加・春日部あたりならどこでも。


 以下、需要がまったくない細かいルール考察の話。

 デッキセットをさらに調整中。遊び方を模索すべく色々なルーリングも試行中。( ・3・)
そんな中でちょいと気になったルールの裁定があったのでメモ。要約すると『タワーマジックの特別ルールで土地化したカードを参照する場合の話』。

 まず前提としてタワーの土地に関する特別なルールを丁寧に書くと
1『プレイヤーは、自分のメイン・フェイズの間で優先権を持っているときにスタックが空であれば手札の土地でないカードを土地としてプレイすることができる。これは特別な処理でありスタックを用いない』

2『この特別な処理によって土地化する場合、単色であれば「そのカード本来の色と同じ色マナが出る種類の基本土地」としてアンタップ状態で出る、無色のカードであればそれは「サブタイプ・アーティファクトを持ち無色1マナを出す基本でない土地」としてアンタップ状態で出る。多色カード(ハイブリッド、分割含む)であれば「それぞれの色に対応する基本土地タイプを持つ基本でない土地」としてタップ状態で出る』

ここが本題。
3『土地としてプレイした本来土地でないカードが戦場以外の領域に移動したとき、土地としての能力・カード・タイプを失い本来のカードに戻る。これは状況起因処理である。』

 とりあえずこう定義しておいたけど、プレイ中に疑問が出た。じゃあ土地化したカードを明滅させたら?

結論:パーマネントであれば本来のカードとして戦場に出る。インスタント/ソーサリーであれば追放されたまま戻ってこない。

 まず明滅の効果で追放された時点で領域を移動しているので元のカードに戻る。明滅は”パーマネントを対象とし、それを追放し、その後そのカードをあなたのコントロール下で戦場に戻す。”というルールで、この場合のカードというのは印刷されているソイツのことなのでパーマネントであれば、それ本来のカードとして場に出る。


「土地としてプレイした『灰色熊』のカードを『水形』で3/3飛行クリーチャーにした。これを対象に『雲隠れ』を唱えた場合、3/3飛行クリーチャーでも基本土地・森でもなく、灰色熊として戦場に戻る」

 次に、インスタント・ソーサリーを土地としてプレイしていた場合にどうなるか。MtGでは本来インスタントやソーサリーをパーマネントにして戦場に出すルールがない。それでも無理に解釈すると多分これが関係する。
304.4. インスタントが戦場に出ることはない。戦場に出る 場合、その代わりに元あった領域に残る。

 一旦、明滅の効果で追放されたインスタント・ソーサリーはその後、戦場に出ようとするが出ることはできず、その代わりに元あった領域(追放領域)に残る。


 関連して、もう一つのルールについての考え。
『クローン』などで土地化したカードを参照したら?
Clone / クローン (3)(青)
クリーチャー — 多相の戦士(Shapeshifter)
あなたは、クローンが戦場に出ているいずれかのクリーチャーのコピーとして戦場に出ることを選んでもよい。
0/0

結論:本来のカード・タイプがパーマネントであればそのカード本来のパーマネントとして出る。インスタントやソーサリーなら、0/0のクリーチャーとなり状況起因処理によってオーナーの墓地に置かれる。ちなみに、エンチャントオーラであれば戦場に出た時、つけるものを選ぶ。これは対象を取らないため、呪禁や被覆があっても適正につけられる。

 トークンみたいな例外はあるものの『クローン』のような能力ではカードに印刷された値をコピーし、位相やカウンター・修正、クリーチャー化といった状態はコピーされない。例えばクリーチャー化している墨蛾の生息地/Inkmoth Nexusを選んだ場合、(クリーチャー化していない)土地として戦場に出る。これと整合性を取ろうとすると、さっきの結論のようになる。


「土地としてプレイした『灰色熊』のカードを『水形』で3/3飛行クリーチャーにした。これを参照して『クローン』を戦場に出した場合、3/3飛行クリーチャーでも基本土地・森でもなく、灰色熊として戦場に出る」

 もちろんこのルール解釈を考えた直後にデッキセットから『幽霊のゆらめき 』が削除されました。
 自分が昔MtGをどこで遊べばいいのかわからなくて困ってたことを思い出したので、ここいらでちょっと埼玉エリアでMtGが遊べるところを紹介。自分の行動圏内なのでおおよそ東武日光線沿い(春日部~草加あたり)が中心。大宮とか浦和方面は範囲外なんで知らないっす。

初心者向け用語集
FNM:フレイデーナイトマジック、毎週金曜日の夕方に行われる認定大会。勝つか抽選でプロモ仕様のカードが貰える。
プレリ:プレリリース・トーナメント、発売前の新エキスパンションを用いた認定大会。普通はシールド戦が採用される。ここでもプロモ仕様のカードが貰える。
PWP:プレインズウォーカーポイント、一種のレーティング。勝率が低くとも、参加するほど貯まる仕組みになっている。ポイントによって一部の大会で出場資格や優遇を受けられる。

 各店舗で常連勢の方が色々コメントで補足してくださってるので、そちらも参照してくだせ。

『ホビーステーション南越谷店』
(埼玉県越谷市南越谷1-15-1楽園タウン2F)
最寄り駅は南越谷駅または新越谷駅
http://www.hbst.net/shop/minamikosigaya/blog.html(ブログ)
http://www.hbst.net/

・大会
【FNM】×
【プレリ】×
【スタンダード】○
【モダン】○
【レガシー】×
【ドラフト】×
【シールド】○(桐島、コンティニュアス始めるってよ)
【備考】主な大会は土曜日夕方のスタンダード構築、一応は認定大会としてPWPも貯まる。参加費はたいてい300円で、上位入賞者は1000円分くらいのシングルカード商品券が貰える。確か負けても300円分くらい貰える。当日のみ有効で他の商品券とは併用不可。

・店舗
【プレイエリア】有り、結構広い。大会などがなければ確実に空いてる。使用資格は特に無し、飲食ともに禁止。店内トレードは禁止、ファイルを見せること自体が禁止。
【カード販売】シングル売りはスタンダードが中心、品揃えは貧しい部類。パックは最近の奴ならある。
【備考】まだ出来たばかりのショップで、いい意味でも悪い意味でもまだ常連不在。店のレベルがコアレベルに昇格していないので、FNMやプレリが行われる予定はなし。この手の店にしては店内が小奇麗。


『もっくん』
(埼玉県越谷市赤山町1-11)
最寄り駅は越谷駅
http://www.geocities.jp/mmmokkun/index.html

・大会
【FNM】○
【プレリ】○
【スタンダード】○
【モダン】○
【レガシー】○
【ドラフト】○
【シールド】○(新エキスパンション発売開始直後のシーズンのみ)
【備考】商品券の賞などは特になし。大会で上位だとパックが貰える。珍しくレガシーもやっているお店。レガシー、モダン、ドラフトを月1の頻度で開催している。ドラフトはレア/神話レアのみ順位取り。

・店舗
【プレイエリア】有り、そこそこ広い。確か30-40席くらいあった気がする。ペットボトルの飲み物や店内で売っているお菓子など限定的に飲食可能。金銭トレードでなければ店内でトレード可能。
【カード販売】シングル売りは一部を除いてほとんどのエキスパンションを売ってる。品揃えは豊富。ちょい前(イニストラードとかアヴァシン)のエントリーデッキが安く売ってたりもする。
【備考】常連は多い。たまに有志で突発的にドラフトが開催されたりもする。たまに常連の態度が悪いとか言われることもあるけど、もちろん全体で見ると良い人が多い。


『ファイヤーボール レイクタウン店』
(埼玉県越谷市東町2丁目8 レイクタウンmori3F)
最寄り駅は越谷レイクタウン駅
http://cardshop-fireball.com/fbltno.html

・大会
【FNM】○
【プレリ】○
【スタンダード】○
【モダン】×
【レガシー】×
【ドラフト】×
【シールド】×
【備考】FNMの参加費は無料。上位入賞すると何が貰えたかは覚えてない。(助けてレイクタウン勢!)

・店舗
【プレイエリア】有り、越谷エリアだと一番広い。ペットボトルの飲み物や店内で売っているアイスなど限定的に飲食可能。
【カード販売】シングル売りは最近のエキスパンションなら大抵売ってる。エターナルのパーツは多分ない。
【備考】常連はどれくらいいるのかわからないけれど、それほど多くはない。レイクタウン自体が色々なお店を抱えていて、ついでに遊びに行くと面白い。ただし、初回は迷子になる確率が高い。とりあえずレイクタウンの建物は大きく2つに分かれていて、駅からすぐ近くにあるエスカレーターを登って店内へ入るとKAZE棟2Fにいく。そのまま真っすぐ奥へ進むと連絡橋があって、連絡橋から先がファイヤーボールのあるmori棟。そこからどうにか3Fへ上がって店内のマップを見ればたどり着ける。
レイクタウンfbはエターナルのパーツ流行りの物でなければ結構ありますよ!(セミさん)

FBの方は最近、上位賞は設けなくなりましたね。賑わい始めたことも影響してるのでしょう。(チェルさん)


『一刻館 草加店』
(埼玉県草加市高砂1-2-3)
最寄り駅は草加駅

・大会
【FNM】○
【プレリ】○
【スタンダード】○
【モダン】○
【レガシー】×
【ドラフト】×
【シールド】×
【備考】上位入賞や参加で商品券らしい。実際にはまだプレリやFNMが行われたことがないけど、この前コアレベルに昇格したので開催可能に。恐らくこれからは開催される。何故か大会告知をティボさんが代行してることが多い。キューブドラフト以外で行ったことがないので、草加勢に詳細オナシャス!

・店舗
【プレイエリア】有り、ただし狭い。確か18人が限界だったはず。
【カード販売】ストレージで昔のカードも売っているけど豊富ではない。
【備考】印象はこぢんまりとしたショップ。常連についても不明。何故か定期的にあまり他ではやらないフォーマットの大会が開催される。
 FNMは5月から、プレリはドラゴンの迷路から開催されます。
予約もまもなく開始されるとのことでした。
大会フォーマットについては、レベルアップのためにカジュアル、スタン、モダン、キューブなど、色々やってました。
お店の方の話では、4月まで色々開催して、集客具合で今後の大会を検討したいとのことです。(ティボさん)

草加一刻館は全体的にカードの値段が200円くらい安い気がします。ストレージにエターナル用の掘り出し物があったりします。(セミさん)

『一刻館 春日部店』
(埼玉県春日部市中央1-7-20 第5熊谷ビル1階)
最寄り駅は春日部駅

・大会
【FNM】×
【プレリ】×
【スタンダード】×
【モダン】×
【レガシー】×
【ドラフト】×
【シールド】×
【備考】大会があるにはあるが、WPNの登録ではCasual Constructedとなっている。カジュアル構築の一種が行われているらしい。カードを買いに行ったことしかないので詳細不明、情報求む。

・店舗
【プレイエリア】有るけど、ちょっと狭い。
【カード販売】ストレージで昔のカードも売っている。現行スタンダードもそこそある。割安のものも多い印象。
【備考】
春日部一刻館は、今はレベルが足りてないのでFNM、プレリは開けないです。
ただ、レベルアップしたいとの噂なので、カジュアル構築にしてるのは、参加者を増やしたい意図があるのかも。(ティボさん)

春日部一刻館はストレージを見る気力さえあれば得できるくらいには安い気がしますし、ショケースにもたまにかなり安いカードがあったりします。(セミさん)

KASUKABEの方は木曜の19:00頃からスタン(カジュアル?)があるそうで。無料みたいね。(チェルさん)


行動範囲以外の店についてもちょっと説明。まず久喜方面については2つの店がある。アストラと一刻館久喜店、どちらもコアレベルに達していてFNMが開催されている。アストラはブードラが定期的に開催、一刻館は昔レガシーをやっていたらしいが今のWPN登録を見るとやっていないらしい

久喜一刻館では毎週土曜日にスタン大会を行っています。アストラでは日曜日にプレイヤーが集まっていますが、大会開催ではなくフリー対戦が主らしいですね。(TAKAさん)

久喜一刻館は、毎週スタンやってるっぽいです。(ティボさん)

南越谷店ブログ
http://www.hbst.net/shop/minamikosigaya/2013/03/post-117.html
http://www.hbst.net/shop/minamikosigaya/2013/03/post-115.html

>MTGコンティニアスシールドの参加者も、まだまだ募集中!!
>興味のある方は奮ってご参加ください。

 これはワンチャン参加あるで。
 PWP認定に限定すると参加した大会はホビステスタン、レイクFNM、もっくんFNM、レイクプレリ、一刻キューブ……それぞれ1回ずつのみ。モチベーションが行方不明でごわす。

肝心な成績はというと
勝利マッチ 8回
敗北マッチ 5回
引き分け 1回
勝率にして61%。そういうと聞こえがいいけど内訳的にはスタンでボロ負けしているのをリミテで持ち直しているだけ。リミテッドの勝率は83%、スタン構築は勝率30%。


■一刻館キューブ

 お陰様で楽しく遊べました、やっぱりレアキューブは展開が派手になって楽しい。赤サブ勢の人とも会えたしタワー用のパーツを揃えたりできて大満足。( ・3・)v

 組んだデッキは青緑ファッティ。マナ加速や直観・ケチな贈り物を使ってキーカードをサーチするデッキ。同時に墓地も肥やせるのでタルモゴイフや墓地回収、FBも搭載してある感じ。結果は1勝1敗1引き分け、狙いすましたかのような凡打。
構築とかリミテッド教徒には異端信奉やったんや!ლ三ლ(╹◡╹ლ三ლ)
という訳でタワーマジック(タワーマジックとは)をひたすら遊んでます。今はもっぱらマジックをしたことがない友達にドイツゲー感覚でルールを教えて付きあわせてます。


■自分の手持ち

 デッキ枚数は250枚、各色50枚、アーティファクト25枚(マルチカラーが50枚くらい入ってる)。カードはすべて一枚差し(ハイランダー)、火力・平和なべ・除去・タッパーが少し多め。クリーチャー136枚/呪文111枚/土地3枚。ここから更に枚数を加えていく予定、最終的には360枚揃えたい。8人卓のキューブドラフトに使える枚数だ。すべて日本語・新枠のみ(要するにモダン)、パワーカードはほぼなし。


■現在探してるタワー用素材のメモ

一刻春日部以外にモダンパーツをストレージで売ってるような場所ないかなー、しばらく探してなければ通販かファイルからピン買い予定。

・ラブニカブロックのバウンスランド各種
・ラブニカ回帰の魔除け(シミック、ボロス、オルゾフ、ディミーア、セレズニア:ディミとセレズは言語トレードでも)

なるべく色々なエキスパンションから構成したいのであと何か適当なカードを探し中。( ・3・)



■今のところ遊んでるルールのメモ

・ライブラリーは共有:サーチカードや思案系は入ってない
・墓地はプレイヤー別:墓地参照やリアニメイト、墓地を肥やす手段が入ってる
・呪文を土地としてプレイする:自分のターンに1枚だけ手札から土地として呪文をプレイできる。戦場には土地として出て、戦場から他の領域に移った瞬間に元のカードに戻る。だから手札や墓地、追放領域にある間は土地カードの性質を持たない
・多色カードの土地プレイ:強制タップインで対応するマナのうち1色を選んで出せる、基本土地タイプなし(ギルド門と同じ)
・アーティファクトの土地プレイ:アーティファクト属性を持った無色1マナ土地
・マリガンの方法:一度目はフリー・マリガン、マリガンする手札は裏向きのまま追放。シャッフルが面倒いから
 最近はスタンをやる気が低いので再びコモン・アンコモンでスタンデッキを組む作業に勤しんでました。そろそろこのストラクチャーで誰か相手が欲しい。ルールは単純で「スタンダード環境でコモンかアンコモンとして登場したカードを使った構築」。補足すると過去にコモン・アンコモンとして登場したことがあってもスタンダード環境でレアとして再録されているものはダメ。

 ザクっと作ってみたのが結魂緑単と赤速攻の2種類。緑単は単純に強い、環境中のアンコモンで一番強いだろう怨恨があっていうだけでも十分強い。結魂しなくても強い。今はもう一つデッキを生産中。( ・3・) モゾモゾ
ლ三ლ(╹◡╹ლ三ლ)
 あー…なんか最近はスタンダードが全然面白く感じない。リミテするしかないのか…でもリミテもイベント少ないし。このまま半ば引退するんじゃなかろうか。_( _´ω`)_

 とネガな発言を冒頭に持ってきつつ、M13くらいの時期に組んだ白青の飛行ビートを組み直すことを考え中。基本はや《極北のエイヴン》といった飛行持ちの1~3マナクリーチャーを素早く展開して殴る。ダメージレースには《濃霧の層》やエイブンの絆魂で勝ち、《戦慄の感覚》や《忘却の輪》といった青と白の優秀な妨害カードで押さえつける……という趣旨のデッキ。

 M13以降のカードは入ってない上にランドも集めてなかったけれど、RTRでは《拘留の宝球》や《アゾリウスの魔除け》に《審判官の使い魔》といった優秀なカードも入った。今回のGTCでも《急速混成》はクッソ強いカード。このデッキではヴァニラ3/3の蛙なんて場にいないのと同じだ。《束縛の手》に《呪文裂き》も良い。このデッキだと《呪文裂き》はマナリークの代わりになれる。

 追加で欲しいカードにそこまで高いものはないけれど、やはりここでも白青土地が揃ってないのがネック。門を使っても平地を参照するカードがあるため代用にはならない。そもそもスタンに対するやる気の問題があるけれど。うーん。
GTCとかまったく関係なくファッティデッキを作ろう(提案

 マナを出すカードはこの環境なら豊富。

1マナ
・東屋のエルフ
・死儀礼のシャーマン
・アヴァシンの巡礼者

2マナ
・円環の賢者
・門を這う蔦
・根囲い
・遥か見
・忌まわしい回収
・夜明け歩きの大鹿
・軽蔑された村人

3マナ
・国境地帯のレインジャー
・ドルイドの保管庫
・ソンバーワルドの賢者

 そして、《末裔の道》。末裔の道を、使おう。(決意
末裔の道で出したい種族だが一つは人間かもしれない。国境地帯のレインジャーやソンバーワルドの賢者、軽蔑された村人あたりは全て人間を持っており、加えて末裔の道と最高に相性が良いサーチカードの《ムウォンヴーリーの獣記し》も人間。アヴァシンの巡礼者やウルヴェンワルドの足跡追いも良い。
・国境地帯のレインジャー
・ソンバーワルドの賢者
・ムウォンヴーリーの獣記し
・アヴァシンの巡礼者
・ウルヴェンワルドの足跡追い

 言うまでもなく、人間はそもそもサイズが小さいのであまり出ても嬉しくはない。肝心のファッティは何にするか?まず重要なのが除去耐性、回避能力、種族として豊富で緑が絡む、獣記しでサーチ可能……まぁ最初に出てくるのはワーム。さもありなん。

優秀なワーム連中といえば彼ら。
・大軍のワーム
・古鱗のワーム
・世界棘のワーム

 ……それで最初のワームはどうやって出すんですかねぇ?
答え:
1)マナ加速で普通に出す
2)骨塚のワームでなんとかする
3)出せない、現実は非情である

採用したのは1、骨塚のワームは安定しないし頼りにもならない。


■ワームの道(試験版)

クリーチャー:25
4:《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
4:《東屋のエルフ/Arbor Elf》
4:《ムウォンヴーリーの獣記し/Mwonvuli Beast Tracker》
4:《ソンバーワルドの賢者/Somberwald Sage》
2:《墓耕しのワーム/Gravetiller Wurm》
4:《大軍のワーム/Armada Wurm》
2:《古鱗のワーム/Elderscale Wurm》
1:《世界棘のワーム/Worldspine Wurm》

呪文:16
4:《根囲い/Mulch》
4:《遥か見/Farseek》
4:《マナの花/Mana Bloom》
4:《末裔の道/Descendants’ Path》

土地:19
3:《平地/Plains》
12:《森/Forest》
4:《寺院の庭/Temple Garden》

ちょっと回してみた感じでは決して悪くないデッキ。3~4ターンできちんとワームが登場する。末裔の道に頼らないお陰で安定感も悪くない。しいて問題を挙げるとしたら大軍のワームや古鱗のワーム、寺院の庭を買う余裕がないってことかなぁ(白目
 参加した中では2番目くらいに規模の大きい49人の大規模トーナメント。結果は2-1、2-0、2-0、2-0で全勝、5回戦省略のオポ差で3位入り。赤サブ勢も午前の部で上位を占領したりチェルさんが4位に入ったりと活躍。

全勝、3位/49人。 ლ三ლ(╹◡╹ლ三ლ)

 とりあえずドヤ顔しました。前回のRTRドラフトも2着/8人だったしカジュアル教リミテッド派信徒としての面目躍如。大規模イベントだったので越谷エリアのプレイヤーには8~9割再会できたような気がします。久しぶりにカーリアさんや店長さんとも遭遇、知り合いの人と会えただけでも参加する価値があったなー。

【到着時】
チェルさん「ギルドはどうします?」
自分「あ、選べるんすか?そうっすねー、赤緑は見た感じオワコンっぽいんで白黒か青緑あたりっすかね。ボロスは人気過ぎてアレなんで」
umebosi兄貴「不人気だけどグルール強いよ、午前もグルール使って優勝した」

受付「どのギルドにしますか?」
自分「グルールください(^q^ )」

【開封時】

自分「レアが塩ばっかりじゃないですかヤダー!」

 グルールカラーで出たレアは《破壊のオーガ》、《瓦礫鬼(Pro)》、《軍勢の忠節者(Foil)》、《怒れる腹音鳴らし》。終わってから見ると悪くない、アンコやコモンにも優秀なカードが揃っている。クリーチャー15枚、土地17枚、呪文8枚で構成。クリーチャー数を削ってまで投入した多めの呪文は《強制順応》や《向こう見ずな技術》といった優秀エンチャントと《地上の突撃》のような火力除去と反逆。

【対戦】
一戦目1-2 まさかの麦千代さん、まさかの身内戦
 初戦から赤サブ勢とあたる程度のくじ運。確かシミックのデッキ。
1ラウンドは麦千代さんがマナ事故している間に殴って終了、2ラウンド目はこちらが事故って殴られて終了。そういうゲームじゃねえからこれ!と言わんばかりの展開で最終戦に突入。

 ハイライト:

麦千代さんの盤面 
 +1/+1カウンターが乗りまくった強制順応付き《水深の魔道士》6/6

自分の盤面
 遂に出てしまった8マナ《怒れる腹音鳴らし》7/6トランプルと《ザルニターの豚》5/4

 この状況で自分の手札に残っていた1枚のカードが《瓦礫鬼》、自分がコントロールしていた土地数は8枚。考えていたのは二体を攻撃宣言、ブロックされなかった方に湧血を打って+8/+8修正の13~15ダメージによるワンパンキル。

 考え通りにまずは二体で攻撃宣言、ブロックされたのは順当に豚のほうでブロック宣言後に腹音鳴らしへ瓦礫鬼の湧血を打つ。終わったかそれともまだ続くのかと麦千代さんをチラチラ見てると手札見て考えてる様子。そして出してきたのが《闘技》、スタックに乗せて魔道士と腹音鳴らしを格闘させ相打ち。豚はブロックは成立しトランプルもないのでダメージの発生はなし。

 その後は、豚で殴るだけの単純作業を3回ほど続けてなんとか初戦の勝ちを拾う。このハイライト前にも腹音鳴らしの土地捨て3点火力ととシミックの進化能力と魔導師のドローのクリーチャー高速展開の攻防があってどう転ぶか分からないゲームだった。記憶にある限りプレリで一番面白かったのがこのラウンド。戦闘時のインスタントタイミングで能力やカードが飛び交うと熱い。(感想


他の対戦についても書こうと思ったけれど案外長くなった上に、記憶があやふやなところが増えたので省略。全体的に今回はシミック相手が多かった。

 最終的に剥いたレアは《破壊のオーガ》、《瓦礫鬼(Pro)》、《軍勢の忠節者(Foil)》、《怒れる腹音鳴らし》、《軍勢の集結》、《宝庫のスラル》、《鋳造所の勇者》、《ディミーアの黒幕ラザーヴ》、《囁く狂気》、《氾濫の始源体》。千円超のレアはなし。8パック剥いたのになし。自分の横でチェルさんが参加賞の2パックからデュアラン2枚出してたのにこの違いはどこから来るぞな。ギリギリでレアと呼べるのは《軍勢の忠節者(Foil)》と《ディミーアの黒幕ラザーヴ》くらい。

ま、とにかく今回のプレリリースはゲームも楽しめたし皆にも会えたし結果も出せたしで大満足でした。( ・3・)人

GTCフルスポ

2013年1月23日
 最近MtGのモチベが雲散霧消でマナリーク、FNMにも土日スタンにも参加できてないという有様。まぁそれはともかくフルスポについての感想とか。

【黒】
・死の接近
 自分の墓地を参照なら墓地活用デッキで採用もありえた。相手の墓地に依存となると相方はライブラリーアウトなので専門外。

・墓所の怪異
 良いカードだと思うけど流石に黒単が前提だろうし4マナから加速して嬉しいか?と聞かれると微妙、黒単なら優秀な1-3マナ帯使って速攻ビート組みたい。

・死に際の願い
 自分の好きなタイプの効果。死亡時に誘発するパワー参照のライフドレイン。オーラなのが微妙、マナは妥当。ジャラドの投げ飛ばしや怨恨特攻をサポートすれば割と使えそう。2マナで4~6マナもドレイン出来れば十分、でも使い勝手的に本質の収穫のほうがマシ。

・集団疾病
 サイドボードとしてかなり需要あると思う。(小学生並みの感想

・虚無の王
 どっかで糞神話枠とか言われてそう。7マナで飛行7/7はいいけど、7マナなのに出てすぐ仕事しないのがアレ。追加効果は強いと思うけど相手と運に依存してるから微妙。

・影小道の住人
 黒単の速攻ビートとかなら割りと採用あるんじゃないかな。

・スラルの寄生虫
 これは何か使い道あるんじゃないか…?構築に投入したい感ある。

・第6管区のワイト
 死の接近と同じ。相手依存だからライブラリーアウトでも使わない限りは関係ない。

【黒】

・円環の賢者
 あ、強い。(確信) まず1/2でタフネス2というのがひとつ嬉しい。そして、環境的に+1/+1カウンターを乗せるカードは豊富。マナクリーチャーとして有りそうでなかったスキマを埋めてくれるカード。

・不毛の地のバイパー
 割りと強い感はあるけど構築レベルかといわれれば別に。リミテならただ強。

プレリ参戦とか

2013年1月15日
26日にレイクタウンFNMのプレリ午後の部予約しました v( ・3・)v

もっくんにも一戦くらいは参加したいので後は日程とかと相談中。
なぁに、シールド戦なら運の要素が大きいんだ!ボロクソに負けたりするものかよ!(

そして絶賛風邪を引きづってるので久しぶりに出れるはずの金曜礼拝(隠語)が怪しく……咳以外は症状が落ち着いてるので流石に治っていると信じたい。
 一戦目 バイで不戦勝

 二戦目 ロッテスのトロールに怨恨をつけてオラオラオラオラ(ry

  _人人人人人人_
  > 突然の優勝 <
   ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

 二戦目の時点で二勝が自分しかいなくなってしまったらしくそのまま終了、実質一戦しかプレイしてないんですがそれは大丈夫なんですかね…?とりあえず調整したデッキの感想はかなり動く。パーツがまだ不足している状態にも関わらず怨恨と2~3マナクリーチャーで暴れるとそのまま押しきれてしまう。逆に言えば4マナ帯以上の出番が基本的になかった。

 思うに、このデッキを代表してるのは《怨恨》と《ロッテスのトロール》の2枚。この2枚が手札にあれば土地が2枚で止まろうが除去されにくいパワー6くらいのトランプルクリーチャーが序盤から延々と暴れまわる。久しぶりに《本質の収穫》を投入したが《狩られるものの逆襲》と繋がって即死コンボになったりと活躍。ハーベストはやっぱり出来る子。
 あけましておめでとうございます。新年早々からデッキを大幅に変更する思いつき。色々と思うところあって、今までメインのスタンにしてきた《屍体屋の脅威》を中心にした緑黒のカウンターデッキを組み換えます。ファンデッキで組んだ割に初回で結果出しちゃったお陰で長く付き合ってたけど、今更ながらかなり厳しいことに気づいてしまった

 このデッキ、1つ目の問題が《屍体屋の脅威》が戦場に存在しない限り何のシナジーも発生させないという点。2つ目が理想的な動き、例えば3T目に屍体屋をプレイ、4T目に5マナでハイドラをキャスト、5T目に18/18トランプルで殴る……という具合に遅い。ゾンビビートや赤単、解鎖ビートが跋扈するこの環境では致命的に遅い。

 その遅さをカバーするためにロッテスのトロールや絡み根の霊、吸血鬼の夜鷲と投入していった結果、屍体屋の脅威が活躍する機会が少なくなった。何せ2~3マナ帯に怨恨やロッテスのカウンターを乗せて殴る方が、より早い段階で、しかも除去耐性を持ちながら殴れる。

 まぁ、緑黒カウンターデッキはお安く出来るデッキの中では面白いデッキだった。ハイドラ、屍体屋、死滅都市、 ソンバーワルドの賢者だの200円以下の2軍レア、決まれば一発でオーバーキルなデッキは自分好みだったし出した結果もそんなに悪くない。

 そんな訳で、今のデッキを更にビート気味に調整。潔くカウンターコンボのキーカードだった屍体屋の脅威や死滅都市の執政を抜き取って同じマナ帯に冒涜の悪魔を増やして、久しぶりに《本質の収穫》を3枚くらい投入する予定。本質の収穫は3マナで4点も入れられれば十分、赤単やゾンビを相手にした時にはライフゲインも効いてくるはず。当分は少しずつ入れ替えて様子見。

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