FNM、同じデッキを投入したにも関わらず先週の3-0に対して今週は0-3。いくらなんでも両極端過ぎじゃないですかねぇ?!と思ったけれど知り合いに聞いたら「割りとよくあること」だそうな。

1戦目「トラフト瞬唱 クロパー」
 《対抗変転》で唱えた生物がひたすら打ち消される。打ち消しが怖い、それを再利用する瞬唱も怖い。プレイ後にアドバイスをもらってパーミ対策に《強迫》なんかのハンデスを次回からはサイドボードすることに。手札を確認してからなら作戦も立てやすい。動き出すのが若干遅いデッキなので打ち消しに必要なマナ基盤を許してしまう。

2戦目「赤黒速攻」
 《ラクドスの哄笑者》や《流城の貴族》ですぐに生物を出して殴る速攻系のデッキ。この手のデッキに対してはそこまで不利でもないはず…だったが、ハイドラがプレイ出来て勝った一戦以外は《戦慄掘り》や火力で序盤はマナクリーチャーを、後半はファッティを除去されジリジリと敗北。今回プレイした中では一番どう転ぶかわからないゲームだったので楽しかった。(小学生並みの感想)

3戦目「赤青白パーミのようなバーン」
 「《どぶ潜み》出します」というお声がかかった時点でなんとなく嫌な予感はあった。このデッキの弱点はたくさんあるがバーンもそのひとつ。クリーチャー勝負なら負けはしなくともバーンは好き放題に食らってしまう。おまけに除去カードをもないのでどぶ潜みの2点をひたすら食らう。ファッティをプレイできて、さあ殴るぞと思っても《至高の評決》でリセット。

 3ゲームとも同じような原因で負けているような気がするので、とりあえずいくつか試しにデッキを弄る。もっと重要なのは今までやや適当だったサイドボードをデッキと同じくらい作りこむこと。

 プロモは抽選でもらいました。☆(ゝω・)v

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